年末の同窓会に出席した妻が昔の交際相手と関係したケース

浮気調査 福岡の探偵事例集

事例:年末の同窓会に出席した妻が昔の交際相手と関係したケース

依頼者

福岡県太宰府市に住む50歳代前半のご夫婦の夫からのご相談。

ご相談内容

年末に同窓会に出席した50歳台の妻が、以前の交際相手と関係が深まっているようだと、夫である依頼人から相談があった。
初めは旧友と関係を深めるのもよかろうと、同窓会以来、つきに1~2回に開催される飲み会への参加を認めていたが、服装や下着が派手になり、携帯メールを見ると特定の男性と個人的に会っているようで不信感を持つようになった。
年末には、忘年会と称して、温泉旅館で泊まりで忘年会があると称して外泊したいといっていたが、別所からそういった忘年会は無いと聞き、男性と会うのではないかと懸念なさっていた。

調査結果

調査の結果、依頼人妻は、徒歩にて西鉄バスで博多駅へと向かい、地下鉄で西新駅へと進行した。
後、西新商店街で同世代の男性と接触、商店街で買い物し、2LDKのマンションへと入って行った。
同マンションは、同男性の単身暮らしで、身元調査により判明した氏名から、依頼人が妻の同窓会名簿を開くと、同男性の氏名の掲載が確認された。

当探偵事務所は、妻の同男性宅への宿泊を確認し、浮気の証拠を得た。

依頼人は、妻へ事実を突き付け、同男性に責任を追及、弁護士介入の下、示談が成立した。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。