妻が子供3人を置いて家出したケース

実際にあった浮気調査事例集

事例:子供3人を置いて家出したケース

依頼者

福岡市に住む40歳代の夫からのご相談。

妻が子供3人を置き去りにして、単身家出した。

ご相談内容

妻が、小学生と幼稚園の子供3人を置き去りにして、突然、離婚したいと家を出た。
理由は性格の不一致との主張であり、まずはどこで生活をしているのか知りたいと調査依頼となった。

調査結果

依頼当初より男性の影があるのではないかと懸念していたが、その通りとなった。

まずは、話し合いがしたいと依頼人が、妻を呼び出し、別れた後を追跡した。
依頼人へは、前の職場の友人宅に居候しているとはなしていたが、調査により、単身用の賃貸マンションを借りている事が判明した。
1週間ほど監視していたものであるが、週末に結果が出た。
別所で外食に出たところを追跡した処、男性と二人きりで外食している姿を確認、後、妻の単身用マンションに帰り、男性は宿泊した。
男性の身元について確認した処、妻のパート先に出入していた業者で、仕事をキッカケとして関係が深まった模様である。

依頼人は、離婚を決意なさり、親権を取得するため弁護士を通じての対処へと相成った。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。