妻が高校時代の恩師と関係したケース

浮気調査 福岡の探偵事例集

事例:妻が高校時代の恩師と関係したケース

依頼者

福岡県福岡市東区にお住まいの50歳前半の夫からのご相談。

ご相談内容

結婚して25年目のご夫婦。夫婦間にはすでに子にも恵まれ、家族関係も円満であったが、妻が高校の同窓会へ出かけた先で再会した恩師と仲良くなり、頻繁に同窓会と称して外出するようになったと言う。
依頼人である夫は、妻が利用しているLINEを見て、性的関係がある事を確信し、調査依頼となった。

調査結果

素行調査を実施したところ、高校時代の担任教師は既に定年退職している66歳である事が判明した。
妻とは死別しており、子供も地方へと嫁いでいるため、単身生活を余儀なくされた中、依頼人の妻と関係するに至ったようである。
依頼人妻は、元担任教師の自宅を訪問していたが、同窓会と称して外出する日に限らず、日中にも頻繁に出入りしている事が判明した。 勿論、関係した相手となる依頼人妻は、既婚者であり、許される関係であるはずが無い。

依頼人は、当社の証拠報告書を基に、弁護士を通じて不貞相手である妻の恩師であった元担任教師への慰謝料請求等を行っている。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。