夫が会社の同僚女性と不倫しているケース

実際にあった浮気調査事例集

事例:夫が会社の同僚女性と不倫しているケース

依頼者

福岡市内に住む40歳代の女性。結婚13年。専業主婦。

ご相談内容

半年ほど前から「残業」「会社の飲み会」と称して、深夜の帰宅が多くなった。

様子を尋ねても、面倒くさいと言い、会話すらままならないため、弊社の指導の下、注意深く様子をうかがったところ、会社の同僚と親密な関係にある可能性が分かった。

調査結果

依頼人である奥様の提供情報から、夫が相手女性と会うであろう日がしぼられたため、同日、調査を実行した。
夫は、車通勤のため、調査員が退勤後に追跡したところ、会社近くの大型スーパーの駐車場で女性を載せ、食事後、ホテルへと直行、不貞行為の証拠を得た。

不貞相手女性は、夫と同じ勤務先である関係上、夫が既婚者である事を知らぬはずも無く、依頼人は離婚を決意すると共に、調査結果を基に夫と不貞相手女性へと慰謝料を請求した。
当初は、浮気を否認していた夫も、当社提携先の弁護士を通じて訴訟となり、後に不貞行為の証拠の存在を知り、一転して謝罪、和解の申し入れがあったと聞く。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。