探偵 福岡浮気調査室 事例:夫の不倫相手が妊娠しているケース。

実際にあった浮気調査事例集

事例:夫の不倫相手が妊娠しているケース

依頼者

福岡県に住む30歳代の主婦。結婚6年目のご夫婦。

ご相談内容

依頼人は、6年前に結婚し、夫婦間に子供2名を産うけ、幸せな生活を送っていたが、突然、夫より、離婚したいと要求された。
当初は、理由が分からず、幾度も尋ねると「性格が合わない」「掃除がなっていない」「性的な不一致」など、
後から取って付けたような理由にならぬ理由を並べ立てられた。
思い返せば半年前から帰宅も遅くなり、残業と称して月に数回帰宅しない事も多々あった。
依頼人は、実母と姉と共に弊社を訪れ、3日間の素行調査を実施する事となった。

調査結果

調査当初より、突然の離婚要求の場合、浮気相手の女性が存在し、同女性が妊娠しているケースが多く、同状況を警戒していたが、他に漏れず、本件についても不貞相手女性が妊娠している状況が確認された。

調査員は、週末・土曜日の午前中に外出すると云う本人(依頼人夫)の素行調査を実施した。
夫は、自宅を出て車で移動を開始、あるマンションの1階に駐車すると、同マンションの中へ入って行った。
しばらくすると、夫は、お腹を抱え、マタニティードレスを着た女性の手を引いて同マンションから出て来ると、付近の出産設備を備えた産婦人科へと向かった。
後、両名は買い物を済ませ、夫は同女と共に同女宅へと帰宅、夫は、同女性宅へ一泊した事により、調査員は、対象者の不貞行為の事実及び、不貞相手女性の身元を確認した。

依頼人は、直ちに家族会議を開き、弊社へ弁護士紹介の要請を受けたため、提携先弁護士を紹介した。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。