娘と連絡が取れない。地方から単身暮らしの大学生の行方調査

実際にあった浮気調査事例集

事例:娘と連絡が取れない。地方から単身暮らしの大学生の行方調査。

依頼者

鹿児島県に住む50歳代後半のご夫婦からのご相談。

ご相談内容

大学進学に伴い、福岡へ転居した娘がいるが、当初は大学近くの両に居住していた。
寮母さんもいて安心していたが、大学2年を過ぎると、退寮しなければならないルールで、単身転居し、娘は一人暮らしを始めた。
当初はさびしさもあってか、定期的に鹿児島の地元に帰ってきていたが、アルバイトを始めるようになってから、連絡も取れずらくなり、近時では折り返しの電話すら無くなってしまった。
アパートへは行ってみたが、毎日鬼畜している様子は無く、心配なさっている状況、娘の生活状況を知りたいとご依頼と相成った。

調査結果

まずは本人の捕捉が必要であるため、アルバイト先と云う居酒屋で張り込みを行った。
しかし、同居酒屋に在職している様子は無く、本人の捕捉はならなかったため、先ずは聞き込みを実施、本人の勤務先は同居酒屋付近の別所の居酒屋でアルバイトしている事が判明した。

アルバイト先から素行調査を実施、依頼人娘はアルバイト終了後、付近の公園で立ち止まり人町の様子であった中、中年の男性と接触し、同所から20分ほどの処に所在するアパートへと入室した。

同男性について確認した処、同氏は依頼人娘のアルバイト先の店長で、妻とは別居中で単身暮らしをしている妻子ある男性であった。

依頼人は、同氏との関係を快く思う事は勿論無く、男女間のこと、まずはどう話すべきか苦慮なさっている。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。