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福岡県大野城市にお住まいの30歳前半の妻からのご相談。
結婚して12年目のご夫婦。夫婦間にはすでに2子にも恵まれ、家族関係も円満であったが、妻がパート勤務をはじめた頃より、夫婦関係がおかしくなった。
依頼人である夫は、独自に調査をなさったものの、相手男性がいる事は分かったものの、なかなか相手男性の特定が困難であったため、調査依頼となった。
素行調査を実施したところ、すぐに両名が接触した。
不貞関係は親密であり、勤務先を退勤後、付近の大型ストアで待ち合わせ、相手男性の大型車輌の後部座席に乗り換え、同スーパーの奥まったところに駐車し、車内でカーセックスへと及んでいた。
その回数は頻繁で、生々しく、車内の撮影は難しいながらも完了し、付近に寄れば大きなあえぎ声が聞こえていた。
依頼人は、妊娠中の実子の父親が誰であるのか疑問を有する中、離婚と共に、不貞相手男性への慰謝料請求等、裁判を通じ争っている。
本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。