福岡市西区の浮気調査「単身赴任中の妻の浮気」

浮気調査 福岡の事例集

事例:福岡市西区の浮気調査「単身赴任中の妻の浮気」

依頼者

50代のご夫婦。
福岡市西区の妻の浮気調査。
結婚して25年。
子供は大学生と高校生の男女2名。

ご相談内容

1年程前に同窓会があった頃から、妻の行動に不信感を抱くようになった夫である依頼者。
依頼人は、仕事の関係から単身赴任で東京にいた関係から、週末に時折、福岡に帰宅する状況だった中、偶然、早く帰宅する事があり、帰宅の連絡が遅れた状況、自宅に着くとおしゃれして出掛ける妻に遭遇。
男と会っている状況を確認した。
その場で妻に電話を架けると自宅にいるとウソをついたため、相手が浮気相手と確信し、乗り込んで話しを付けた。

妻は、浮気を認め、浮気相手からは慰謝料を得る事となり、依頼人夫も福岡へと戻る事となって、夫婦関係修復の甲斐あって、好くなりつつあった。
しかし、近時、口論となり、妻が家を出て別居状態となったため浮気調査依頼となった。

調査結果

依頼人と協議の結果、まずは1週間の妻の浮気調査を実行する事に。
妻は、毎日、朝から新しい勤務先へと出勤すると共に、週末には夜、友人のスナックを手伝うなどして生計を立てていた。
妻は、連日、真面目に勤務に就いており、1週間を過ぎた後、2週間目に突入した週末、動きが認められた。

スナックを退勤した妻は、来店客と同伴して飲食店を訪問、飲食後は近くの浮気相手男性宅へと入室し、不貞関係へと至った。
翌日には、不貞相手男性と共に外出し、大分方面へとドライブし、現地のホテルへ宿泊すると云った不倫関係が確認さたれ。
尚、服装は着替えており、所持品も変わる等、男性宅へ着替えや私物を置いており、初めての関係では無かった。

前回の浮気の際の同級生との関係は切れていたが、別途男性との浮気を知った依頼者は、男がいないと生きていけない妻の乱れた思考を受け入れ関係修復を断念、離婚を選択する事となった。
依頼人は、弁護士を通じて提訴し、現在、離婚裁判と親権取得のため奔走している。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。