浮気調査・福岡「突然家を出た夫の帰途先と不倫の事実」

福岡の浮気調査事例集

事例:浮気調査・福岡「突然家を出た夫の帰途先と不倫の事実」

依頼者

50歳代の再婚同士のご夫婦。

お互いに離婚歴がある中、妻から夫の浮気のご相談。

子供は妻方に2人の連れ子がいたが、既に成人して家を出ている。

ご相談内容

職場で知り合い、50代後半の年齢ながら恋愛を経て同棲。

程無くして結婚する事となった。

同居して3年、入籍して1年と短期間であるが、夫が突然家を出ると言い出した。

依頼人が、仕事から帰宅するとテーブルに離婚用紙がある等、夫の本意が離婚である事を知る中、夫方の弁護士から離婚について話し合いたいと通知まで来た。

2度ほど話し合いをしたが、当然、依頼人は納得できず拒否。

思い返せば女性の影を感じる事があり、浮気調査のご依頼と相成った。

調査結果

夫は、家を出てしまっている状況、先ずは帰途先を確認する事が必要だった。

よって、夫の勤務先から追跡を行った。

夫は、勤務先から出て来ると、通勤車両に乗り込み、勤務先裏手のスーパーマーケットの駐車パに駐車した。

しばらくすると、夫と同じ勤務先方向から、女性が歩み寄ると、車輛に乗車した。

夫の車輛は、女性を乗せ、福岡市内を走行し、別所のストアへと立ち寄り、同女性と買い物する等、生活感が感じられた。

更に通遺跡を続けたところ、車輛はとあるマンションの敷地内駐車場に駐車、夫と女性は同マンションへと帰宅した。

更に調査を続けたところ、浮気夫は毎日、同女性宅を訪問、宿泊しており、同不貞相手女性と同女性の子供の3人で生活している事が確認された。

調査員は、依頼人に報告。

当然、浮気夫と不倫相手女性に対し、弁護士を通じて争う意思を通知した。

現在も、係争中である。

本ページは、あくまでも対応事例をご紹介しているものであり、ご依頼者感情を煽るものではございません。